札幌記念
今日から9月。年を重ねると1年が本当に早い。ましてや競馬、馬券というものに接していると金杯からダービー、夏競馬、秋競馬、有馬記念、東京大賞典までが川の流れのように過ぎてゆく。川といえば、今日からJRA日本中央競馬会の理事長に土川健之(ツチカワケンジ)さんが就任する。必ずやプレゼント馬券があるはずである。土田稔調教師の動向には注意であろう。
今週は仕切りなおしの札幌記念。サマー2000シリーズ最終戦である。サンレイジャスパー、フライングアップル、マイソールサウンド、メジロコルセアの回避で繰り上がった馬達がアドマイヤフジ、マチカネオーラ、ブリットレーン、アグネスアークの4頭。
この中で不思議なのは、アドマイヤフジに福永祐一が乗らずに、上村洋行が乗ることである。何故、新潟3歳のエイシンパンサーなどに騎乗するのか?
「エイシンパンサー、早くから福永騎手を確保し、勝負気配」
などというマスコミの記事を鵜呑みにしては、いけないのではないか。
札幌市は今年市長選があり、4月に再選を果たしている。上田文雄さんである。
なるほど、上村洋行、橋田満で上田になるわけだ。
マチカネオーラの馬主が細川益男さん、マツリダゴッホの馬主が高橋文枝さん。
この2頭が6枠を挟んでいることもプラス材料である。
上村洋行、1998年のスワンSロイヤルスズカ以来の重賞レースをモノにすることができるであろうか...。
マツリダゴッホ、サイレントプライドが人気になるようだが、先週のキーンランドカップでクーヴェルチュールが1着したことにより、この馬達は軸にしないほうがよかろう。
先週の新潟記念、ヤマニンアラバスタ3着であった。複勝は710円もつけてくれた。連複馬券をトップガンジョーとしてしまったのが、最大のミス。連複馬券は反対同士が基本である。両馬ともに新潟記念の勝馬。1着のユメノシルシは馬主が吉田照哉さん。照の字と新潟の潟の字はレンガを含む漢字である。唯一の○外馬が1枠に配置され、裏の8枠といいうのも正解だろうし、右隣ということも正解であろう。2着のトウショウヴォイスは
小林淳一 小桧山悟 北村宏司 西山茂行 というように農林水産関係がいっぱいであった。
気配り、気配り。木曜日から酒、女を断って精神統一しなければ、枠順を作成する神様集団とは戦いにならない。

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